2020年6月27日土曜日

当院スタッフの新型コロナ交代検査結果は全員陰性でした。

院長を始め、常勤スタッフ7名全員の新型コロナウイルス交代検査を実施いたしました。結果は、全員が陰性でした。これまで、全員が特にコロナ感染を疑う症状もありませんでしたし、当院からPCR検査を依頼するような患者さんも来院されませんでしたから、当然の結果といえるかもしれません。しかし、佐久地域でもコロナ感染患者が発生する危険はまだまだあり、特に首都圏で再び感染者が増加傾向にありますので、今後もこれまで同様、感染対策には万全をきしていきたいと考えております。受診していただく皆様には、引き続きご不便をおかけする点もあるかと思いますが、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

2020年6月19日金曜日

当院のコロナウイルス感染対策(6月18日更新:再掲載)

長野県ではしばらく新規感染者もなく、安定した状態が続いています。しかし、佐久地域ではおそらく交代保持者もほとんどいない状態ですから、ひとの移動の増加により感染の危険が増加する可能性は否定できません。当院では今後もクリニック内での感染を絶対に起こさないために、日々の対策を当面継続いたします。しかし、梅雨の季節で雨の日も多く、また暑く自家用車内でお待ちいただくことも大変になりつつあるため、待合室の椅子の配置を変更し、待合室内で待っていただける人数を増やしました。混雑時、あるいはご希望の方にはこれまで同様、自家用車内でお待ちいただく場合がありますが、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

発熱や風邪症状で受診を希望される患者様は、かかりつけの患者様、初診の患者様にかかわらず、必ず事前にお電話でご連絡ください。

1.来院時にはマスクの着用をお願い致します。また、ご家族が付き添われる場合には、1名でお願いいたします。マスクをお持ち出ない方は、院内での販売しております。(税込み50円です。)

 咳エチケットの徹底をお願いいたします。

院内のアルコール消毒液です。
玄関外の消毒液、こちらはお帰りに使用してください。



2.院内入り口に消毒液を設置しました。来院された際には、最初にワンプッシュで手指の消毒をお願い致します。また、お帰りの際にも使用していただけるよう、玄関外にも消毒液を設置しております。院内は毎日定期的に椅子、ドアノブ、机、受付カウンターほかの消毒を行っております



3.院内での密集を防ぐため、待合室の椅子の間隔をあけております。待合室混雑時には自家用車でおみえの方は、受付、あるいは検査終了後、自家用車内でお待ちいただく場合があります。順番になりましたら、携帯電話にご連絡いたします。自家用車以外で来院される方や、障害のある方は院内にてお待ちいただきます。雑誌を閲覧後は手指消毒をお願い致します。

受付にビニールの遮蔽をつけました。


4.院内では窓の一部開放により常時換気をおこなっております。エアコンを常に作動しておりますが、外気温によっては温度調節がやや上下します。ご了承をお願いいたします。


診察室の扉は診察中も半分開いたままにさせていただきます。
5.診察室換気のため、診察室の扉は半開閉のまま診察をさせていただきます。当院では以前より着衣のまま聴診をしておりますが、実際に肌をだして診察をさせていただく場合には、ドアを閉鎖いたします。また、診察室内の会話が待合室に漏れる場合もありますが、現在の特別な状況に鑑み、お許しいただきたいと思います。

6.当院では以前よりスマホ等を使用したオンライン診療が可能です。また、電話による再診も可能です。ご希望の方や、ご質問のある方は遠慮なくスタッフにお申し出ください。(詳細は、別のブログをご覧ください。)

7.オンライン診療や電話診療を受けられた患者様は、処方箋をかかりつけ薬局に当院からFAX送信し、お薬を薬局からご自宅に送っていただくことも可能になりました。かかりつけ薬局により対応やお支払い方法が異なりますので、ご希望の方はスタッフまでお問い合わせください。

2020年6月17日水曜日

新型コロナウイルス抗体検査を開始します。

新型コロナウイルスの感染の検査としてはPCR検査が感染していることを確認する最も確実な検査です。佐久地域においても現在、医師が必要と判断する場合には、佐久市内に設置された検査センターでドライブスルー検査を受けることが可能ですが、症状等のない方はお受けになることはできません。

一方、抗体検査は感染から2週間程度時間がたってのち、体の中に作られる抗体の有無を調べる検査です。抗体は感染してもすぐには体の中で作られないため、発熱などの症状があるときに、すぐに検査する意味はありません。しかし、過去の症状がコロナに関連したものか、あるいは、無症状で感染した危険がないかを90%程度の精度で診断することが可能です。検査が陰性の場合には、過去に感染していないことがわかりますが、陽性の場合には、現時点ではPCR検査をお受けになることをお勧めしています。

この検査は、保険診療ではなく、自費での診療になります。当院での費用は3300円(税込み)です。当院での抗体検査は外部の検査機関に委託するため、精度はかなり高い検査と考えていますが、検査結果は翌日以降電話にてご報告することになります。

何も疑う症状はなく、佐久地域から離れたことのない方が、念のためにうけられる意味はほとんどありません。過去に疑う症状があったり、感染流行の地域などに行かれたかたが、過去の感染の有無を確認したい場合などに有効かと考えます。

検査をご希望になる場合、特別な予約は必要ありません。受診時にスタッフにお伝えいただくか、通常の予約(お電話または、インターネット)をお願いいたします。

施設、企業様等で、当方から出張で施行を希望される場合には、ご相談に応じます。お問い合わせください。

2020年6月7日日曜日

風しん抗体検査・予防接種のご案内

風しんは、通常は短期間で治癒する病気ですが、妊娠3か月までの妊婦さんが感染すると、おなかの中の赤ちゃんにも感染し、重篤な「先天性風疹症候群」を引き起こすことが知られており、妊婦の方には絶対に感染を起こさせたくない病気です。
風しんの予防接種は、現在は公的に行われていますが、昭和37年か4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、公的接種の機会がなかったため、抗体の保有率が他世代に比べてかなり低いことが分かっています。2022年3月31日まで、この世代の男性は無料の抗体検査を行い、十分な量の抗体がない場合、予防接種を無料で行うことが可能で、対象の方にはクーポン券が送られています。
当院でも検査、必要な方への予防接種を行っています。ぜひ、対象の方は検査を受けてください。(クーポン券、本人確認書類をご持参ください)

2020年5月26日火曜日

5月31日は世界禁煙デーです。当院も禁煙治療をおすすめしています。


たばこが身体に悪いことを知らずに吸っている人はほとんどいないでしょう。しかし、身体に悪いといっても具体的にどんな病気と関係しているのか、意外に知られていないようです。多くの人は肺がんの他になかなか病名をあげられません。

実際には、たばこを吸っていると、動脈硬化が原因で起こる心臓の病気や(虚血性心疾患)や脳卒中、肺の炎症が原因でおこる慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器の病気、糖尿病など全身の様々な病気にかかりやすくなります。がんについても。肺がんだけでなく、喉頭がんや胃がん、膀胱がん、子宮頸がんなど喫煙は多くの部位におけるがんのリスクとなります。

自分の意思や根性だけで禁煙を成し遂げようとすることはなかなかできません。加熱式たばこや電子たばこなどもよく出回るようになり、禁煙しているつもりになっている方も多く見られます。実は、加熱式たばこも電子たばこもニコチンや発がん性物質が認められているのです。また、健康のためにまず本数を減らし減煙から始める方は多いようです。しかし、これも虚血性心疾患のリスクを調査した研究では、1日1本の喫煙から心臓の病気になるリスクは高まり、健康上のメリットはありません。

さて、禁煙に挑戦しても、つい吸ってしまうのはなぜでしょう。これは、たばこの煙に含まれるニコチンがヘロインやコカインにも劣らない強い依存性を持っているからです。本数を減らせてもなかなかやめられない、習慣的に喫煙しているということは、「ニコチン依存症」であり、これは精神疾患です。

「長年吸ってきて肺は真っ黒だろうから、今さら禁煙しても無駄だな」などと考えていませんか?禁煙で起こる身体の変化は短期で実感できるものもあります。肺の機能は禁煙を始めて2週間~3ヶ月で回復がみられます。咳や息切れは1~9ヶ月で改善されます。実際に当院で禁煙された患者さんでも喉の調子が良くなった、痰が減ってきたなど喜びの声が聞かれています。健康な身体を取り戻し、さらに金銭面でも大きなメリットがあります。女性の方は、肌が明るくなり美容効果もあります。



そこで、当院での禁煙治療をご紹介します。 禁煙治療は一定の要件を満たし、医師がニコチン依存症の管理が必要であると認めた場合に健康保険等が適用され、窓口での自己負担額も軽くなります。要件を満たさない場合でも医師の判断により、自由診療で禁煙外来を受けることができます。自己負担額は(3割負担として)13,00020,000円程度です。

標準的な治療スケジュールは、初回診療で禁煙補助薬を決定します。その後12週間にわたり計5回の診療が行われます。さらに、2020年診療報酬改定において、2回~4回目の診療をオンライン診療で行うことが可能となり、当院まで受診に来なくても、家もしくは職場から診療が受けられるようになりました。

ぜひこの機会に、禁煙外来の門を叩いてみてください。私たちと一緒に禁煙をがんばってみましょう。
(K. T.)

禁煙治療薬を使用する治療のスケジュール

2020年5月25日月曜日

令和2年度の市町村検診が始まりました。

すでに、皆様のもとに各市町村より令和2年度の個別検診の受診券が届いているものと思いますが、当院では基本7項目(身体測定、血圧測定、血液検査、検尿、心電図検査、問診、診察)、各種がん検診のうち、大腸がん検診(検便)、前立腺がん検診(採血)、B型C型肝炎ウイルス検査(採血)、胸部X線検査が可能です。
また、定期的診療において施行させていただいる血液検査、心電図検査などのデータを用いた「みなし検診」も可能です。(佐久市、小諸市、佐久穂町、軽井沢町、御代田町、立科町)
ご質問などは、お気軽に受付スタッフにお聞きください。

2020年4月26日日曜日

クリニックのLINEを始めました。

クリニックからのタイムリーなお知らせを皆様にお届けできるよう、LINEを始めました。

お知らせ専用のため、LINEからのお問い合わせ等はできません。
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