少し前の話になりますが、9月10日・11日に徳島県のあわぎんホールで行われた
日本循環器看護学会へ参加してきました。
9月上旬の徳島は朝晩の寒暖差が少なく、蒸し暑く佐久の8月のような気候でした。
学会では食事や運動、服薬など病気をコントロールするための行動を患者さん自身が管理し、継続するには看護師としてどのような支援が必要なのかという演題がとても興味深く、印象に残っています。
今回の学会で学んだことを看護外来でも生かし、患者さん一人一人が持っている力を最大限発揮できるような支援ができるよう頑張っていきたいです。
今回の徳島で初めて知ったことですが阿波踊りには、しなやかで艶っぽい動きの「女踊り」と勇ましく力強さのある「男踊り」があるそうです。
私は女踊りのポーズをしたつもりですが、なんか変ですね…(・_・;
踊りはちょっと苦手です。
今後も循環器に関わる学会へは、積極的に参加し知識や技術の向上に努めていきたいです。
By A.A
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